東かがわ市議会 2022-12-02 令和４年総務常任委員会 本文 開催日：2022年12月02日
このような計画の提案により、施設立地条件の優位性を生かした魅力度、満足度の向上、施設配置や機能の見直しによる集客力の向上、利用者ニーズの把握や需要の掘り起こしによる新たな顧客の獲得が大いに図られると期待でき、ベッセルおおち基本構想のコンセプトに合致した日帰り利用ができる温浴施設運営と併せて、宿泊機能を有した滞在型観光施設となるものと考えております。
このような計画の提案により、施設立地条件の優位性を生かした魅力度、満足度の向上、施設配置や機能の見直しによる集客力の向上、利用者ニーズの把握や需要の掘り起こしによる新たな顧客の獲得が大いに図られると期待でき、ベッセルおおち基本構想のコンセプトに合致した日帰り利用ができる温浴施設運営と併せて、宿泊機能を有した滞在型観光施設となるものと考えております。
今回の優先交渉権者の提案内容は、施設立地条件の優位性を生かした魅力度や満足度の向上、施設配置や機能の見直しによる集客力の向上、利用者ニーズの把握や需要の掘り起こしによる新たな顧客の獲得が大いに図られると期待でき、ベッセルおおち再整備基本構想のコンセプトに合致した、日帰り利用できる温浴施設運営と併せて宿泊機能を有した滞在型観光施設となる実効性の高い整備計画であります。
今年度は一般財団法人地域総合整備財団のまちなか再生支援事業を活用して、エリア全体のにぎわい創造、地域コミュニティー拠点を含めた施設配置や今後の建設を進めるに当たっての事業費の検討、事業計画等を盛り込んだ基本構想を策定することとしています。 造船所跡地に残存するドックについては、解体撤去することは多大な費用が見込まれるため現実的ではありません。
スポーツ施設配置計画についてお伺いをいたします。総合体育館改修や宝山湖ボールパーク改修等、大型スポーツ施設の改修が相次いでおります。しかし、それ以外にも老朽化しているスポーツ施設も市内には多く見かけられます。
まず１点目は、施設立地条件の優位性を生かし魅力度満足の向上を図ること、２点目、施設配置の機能の見直しにより集客力を高めること、３点目、利用者ニーズの把握や需要の掘り起こしにより、新たな顧客の獲得をすること、以上の３つであります。 最後に第３章では、具体的な個々のスペース、区画の整備に向けての整備案を示しております。９ページを御覧ください。
続いて、公共施設等管理事業における旧善通寺偕行社のシロアリ被害について質疑があり、この事業は公共施設の存続、縮減、統廃合など施設配置の適正化に資するため善通寺市公共施設マネジメント実施計画の策定に必要な範囲で個々の施設の状態を調査したものだが、シロアリ調査は仕様対象外であったとの答弁がありました。
全ての公共施設を維持管理していくことが、今困難と予想される中、維持管理の可能な規模を定めて、公共施設を通じた行政サービスの維持、向上のための最適な施設配置、効率的な管理運営を検討していく必要があるのではないかと考えます。 また、教育施設、庁舎、図書館、避難場所など、様々な機能を持つ施設の優先度の明確化を図り、施設の複合化を行うことで施設数を減らし、財政負担の削減を図る。
議員御承知のとおり、本年９月の市民会館整備特別委員会におきまして、整備計画の骨子案や本年度のスケジュール、ホールを含めた施設配置検討案をお示ししたところでございます。11月末を目標といたしまして整備計画の素案をお示しすることとしておりましたが、12月議会中には市民会館整備特別委員会の開催をお願いし、素案をお示しいたしまして御意見を賜りたいと考えております。
新県立体育館の整備に際しましては、市といたしまして、これまでに、その整備用地の一部となります市有地を無償で貸与する方針としておりますほか、市道など市の関連施設について、施設配置等に応じて必要な対応を行うことといたしております。
また、旧市立病院跡地へのアクセスにつきましては、周辺道路の状況も踏まえた上で、現在、検討を進めている旧市立病院跡地の施設配置計画や土地利用計画とあわせて検討してまいります。 ◆９番（茨智仁君） 議長─９番 ○副議長（斉藤義明君） 茨 智仁君 〔９番（茨智仁君）登壇〕 ◆９番（茨智仁君） 4.5メーターから７メートル、非常に狭隘、狭いんですね。
現在、県におきましては、新県立体育館の整備の基本方針を踏まえ、サンポート高松での施設配置や施設規模・概算事業費等を内容とする基本計画の策定に着手しているところでございます。
三豊市公共施設再配置計画にかわる施設配置計画を策定されるお考えはあるのかもお聞かせください。 以上、よろしくお願いします。 ◯議長（城中利文君） ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めますが、答弁は質問時間以内で簡潔にお願いをいたします。
お尋ねの、青果棟の移転候補地につきましては、この計画におきまして、用地取得がスムーズであること、用地面積が４万から５万平方メートルで施設配置に適した土地の形状であること、市場立地にふさわしい用途地域であること、物流の拠点として幹線道路やインターチェンジに近接していることなどの条件に適した用地の確保に努めることといたしたところでございます。
このうち、本市に関連する主なものについて申し上げますと、まず事業計画として効率的に水源の一元管理や円滑な水融通を行うための広域施設整備計画及び老朽化施設の更新時期を定めた経年施設更新計画について、施設配置の再検討や更新基準の見直しにより事業費が圧縮され、財政運営においては一般会計繰入金の削減などによる財政負担が軽減されました。
現在、事業局内ではモーターボート競走会丸亀支部と中長期施設改善計画策定の協議を進めており、その中で防風ネットの拡充や選手管理棟、整備棟、選手宿舎などの建てかえの必要性や施設配置についても協議をしております。これらの工事の際には、工事用ヤードが必要となることや、駐車場の区画でダブルライン化を実施しますと、駐車場台数も１割ほど減少いたします。
このうち、東部南地域におきましては、山田幼稚園など山田支所周辺の市有施設の状況などを踏まえながら、関連施設の合築を含め、機能的な施設配置等を検討する必要があるものと存じております。 他方、中部地域につきましては、25年３月策定の香川県農業試験場跡地北側エリア整備基本計画に登載した地域交流センター（仮称）整備との整合に留意する必要がございます。
次に、平成25年度においては、基本構想を、より具体化するための施設配置計画案及び基本設計案の策定作業に合わせて委員会を２回開催し、災害時には大勢の職員が階段を使用することになるため、階段スペースでの十分な明るさを確保すること、また、同センター正面に設置予定の身体障害者用駐車場への屋根の設置など、障害者への配慮を求め、おおむね了とすることとした次第であります。
今年度における動きといたしまして、まず、昨年６月３日に開催した委員会では、災害など緊急時の対応拠点施設として本庁舎西側に建設される高松市危機管理センター（仮称）等の施設配置計画案について、当局から説明を受けたのであります。
現在進めております基本設計では、市議会やパブリックコメントにおいて種々いただきました御意見を踏まえ、敷地内での施設配置や建物の高さなどの検討を行っているところでございます。 緊急離着陸場の整備につきましても、先ほど申し上げた必要性の観点に留意し、関係機関とも十分に協議をしながら、この基本設計の中で検討してまいりたいと存じます。
新庁舎・駐車場・駐輪場の施設配置等については、費用対効果等の諸条件を精査し、基本設計において確定することとしたこと。また、建物の高さが変更となる場合を想定し、ヘリコプターホバリングスペースの設置については検討を行うとしたことなどであります。